1. HOME
  2. カテゴリ一覧
  3. 観光
  4. 八重滝!八つの滝を楽しめる滝へ
観光
滝

八重滝!八つの滝を楽しめる滝へ

「八重滝」は、その名の通り8つの滝から構成される、中国地方随一の名瀑です。渓流沿いの遊歩道を散策しながらさまざまな景観を楽しめるスポットとして人気を集めています。ここでは、八重滝の基本情報や、周囲の観光情報などを詳しくご紹介します。雲南市を訪れる際には、ぜひ参考にしてみてください。

八重滝とは

八重滝
「八重滝」は、龍頭が滝とともに「日本の滝百選」に指定されている、島根県を代表する名瀑です。約1.5kmの清流に、猿飛滝・滝尻滝・紅葉滝・河鹿滝・姥滝・姫滝・八塩滝・八汐滝の8つの滝があり、変化に富んだ渓谷美をなしています。
中でも、一番上流にある八汐滝は約40mの落差があり、水量も豊富で迫力満点です。鉄鎖をつたって岩頭にのぼることもでき、どうどうと飛沫をあげる滝の流れを間近に眺めることができます。
また、駐車場から八塩滝までの区間は渓流沿いに遊歩道が整備されており、森林浴をしながら散策を楽しむことが可能です。
毎年8月14日には「八重滝祭り」が開催され、滝を訪れる人々の安全を祈願する神事や、地元特産品の出店、鮎のつかみどり(子供のみ)などが行われます。
なお、八重滝周辺はクマの生息域であるため、訪れる際にはクマ鈴を携帯しておくと安心です。

季節ごとに変わる表情

八重滝
奥出雲の大自然に囲まれた「八重滝」は、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。
初夏から夏にかけては、緑の中を水が流れ落ちる清涼感満点の景色。
そして、秋には黄色や赤に色づいた周囲の木々が、滝の美しさに鮮やかな彩りを添える光景を楽しむことができます。

見頃の時期

秋
いつ訪れても、その時期ならではの美しさを楽しめる「八重滝」ですが、中でも見頃の時期は秋です。
八重滝周辺の森では、例年10月下旬から11月中旬にかけてモミジやカエデなどの木々が鮮やかに色づきます。
特に、赤く染まったモミジの葉と流れ落ちる滝のコントラストは、目を奪われる美しさ。大小さまざまな8つの滝を巡りながらの紅葉散策がおすすめです。

八重滝 基本情報

◆住所〒690-2702 島根県雲南市掛合町入間
◆駐車場有 20台
◆交通アクセスJR「木次駅」から車で約30分
松江自動車道「吉田掛合IC」から車で約15分
◆お問い合わせ先雲南市観光協会 TEL:0854-42-9770

~雲南の秘湯巡りへ~波多温泉のご紹介

八重滝の周辺で楽しめるアクティビティ

八重滝の周辺では、沢登りや天然のウォータースライダーなどが楽しめる「シャワークライミング」や、渓流釣りなどのアクティビティを楽しむこともできます。

釣り

八重滝で楽しめるアクティビティの中でも、おすすめの遊びが釣りです。
八重滝周辺の渓流にはイワナやヤマメなどの川魚が豊富に生息しており、渓流釣りを楽しむことができます。
春には渓流釣り大会も開催され、大物を釣り上げた人には、大物賞や特別賞などが授与されます。

八重滝の口コミ情報

八重滝を訪れた人たちの口コミ情報を紹介します。
クチコミ①

八重滝、という滝はなく、8つの滝を総称している。日本滝百選のひとつ。
駐車場があり、土日でも空いている。
片道45分のややアップダウンのある舗装されていない道を進む。
熊出没注意の看板があり、駐車場に無料貸出の熊鈴がある。
川の水はキレイで、晴れ続きの5月末でも水量が豊富で迫力のある滝もあった。
木が茂っていて木蔭があるので、陽射しのある日でも、平地よりは快適に散策できる。

引用元:https://maps.app.goo.gl/fahN2XMHZECMkE729

クチコミ②

八重滝は猿飛滝、滝尻滝、紅葉滝、河鹿滝、姥滝、姫滝、八塩滝と八汐滝の八つの滝の総称。遊歩道を30分ほどかけて河に沿って歩いて行くと全ての滝が見られる。最後となる八塩滝と八汐滝は二段に別れて落ちる一つの滝にも見え、見応えがある。熊には十分に注意!

引用元:https://maps.app.goo.gl/M9fZFsFb3t3Fpev96

クチコミ③

タイミング良くもみじの紅葉が素晴らしかった。川沿いに遊歩道があります。が… 滑る場所と足元がジュクジュクの所があるのでスニーカーがオススメ! ホットコーヒーとサンドイッチ持参で訪れ…景色を楽しみながらまったりとするのに良い場所でした。今度は夏に涼みに来てみよう!

引用元:https://maps.app.goo.gl/VeUf1E4iFykd9kLU6

八重滝の周辺観光スポット

「八重滝」の周辺には、さまざまな観光スポットがあります。ここでは、その中でも特におすすめのスポットを3つご紹介します。

八重山神社

八重山
「八重山神社」は、八重山の岩窟に棲みついた魔神を、須之男命(スサノオノミコト)が退治したという伝説が残る神社です。切り立った岸壁のくぼみに拝殿や本殿が建てられており、二度と魔神が棲みつかないようにという意味を込めて、伊邪那岐神(イザナギノミコト)、天照皇大神(アマテラスオオミカミ)が祀られています。
火事で一度消失したものの、1734年(享保20年)に松江藩主によって再建され、牛馬の神様として信仰を集めて続けています。かつて7冠馬として活躍した名馬・シンボリルドルフの馬主も、八重山神社の信仰者であったという逸話があるほどです。
また、神社に向かう途中には「日本の滝100選」に指定された「八重滝」があり、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

◆住所〒690-2702
島根県雲南市掛合町入間57
◆交通アクセス松江自働車道「吉田掛合IC」から車で約15分
◆駐車場
◆お問い合わせ先TEL:0854-62-1260

須我神社

社の画像
「須我神社」は、その昔、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した須佐之男命(スサノオノミコト)伝説が色濃く残る神社です。
その昔、須佐之男命が妻である稲田姫(イナダヒメ)と共に奥出雲の地に降り立った際、美しい雲が立ち昇る様を見て詠んだとされる歌「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」。
この歌は「日本で一番古い和歌」とされており、そのことから、須我神社は「和歌発祥の社」としても有名です。
また、須我神社には、古くから本社と奥宮の両方を参拝する「二宮言詣り」の習わしがあり、本社と奥宮を二宮言詣りすることで、良縁結び、夫婦円満、子授けの御利益を受けることができるとされています。

◆住所〒699-1205
島根県雲南市大東町須賀260
◆交通アクセスJR「出雲大東駅」から徒歩で約20分
◆お問い合わせ先TEL:0854-43-2906

和歌の始まりと神話の舞台「須我神社」についてご紹介

龍頭が滝

龍頭が滝
「龍頭が滝」は八重滝とともに「日本の滝百選」にも選ばれた中国地方随一の名瀑です。約40mの落差がある大迫力の雄滝と、複数の流れで構成された約30mの雌滝から成り、それぞれに異なる魅力を感じることができます。
滝に続く渓流沿いには樹齢400年以上の杉木立があり、マイナスイオンたっぷりのパワースポットとしても人気です。また、雄滝の裏には100畳ほどの洞窟があり、滝を裏側から眺めることができるため、別名「裏見の滝」とも呼ばれています。
例年8月には「龍頭が滝祭り」が催され、滝踊りや屋台を楽しむ人々でにぎわいます。

◆住所〒690-2705
島根県雲南市掛合町松笠
◆交通アクセスJR「木次駅」から車で約30分
松江自動車道吉田掛合ICから車で約20分
◆駐車場有(滝の上の駐車場:大型バス
滝の下駐車場:普通車36台、身障者用2台、マイクロバス3台)

「龍頭が滝」中国地方を代表する名瀑と絶景

まとめ

「八重滝」の基本情報や口コミ情報、周辺の観光情報などを詳しくご紹介してきました。
「日本の滝百選」にも選ばれ、大小さまざまな8つの滝を堪能できる八重滝は、島根県を訪れる際に立ち寄ってみたいスポットの一つです。
島根県・出雲地方にご旅行をされる時には、こちらにご紹介した内容を参考に、ぜひ永井隆記念館を訪れてみてください。

PAGE TOP